NTT西日本東日本代理店 ベストリンク株式会社【代理店コード:1016490870】【届出番号:C1908708】〒163-1305 東京都新宿区西新宿6-5-1
ヒカリ電話ドットコムによくあるご質問のご紹介です。
お客様からのご質問で「ひかり電話を使いたいけど、ひかり電話専用の電話機が必要ですか?」
というご質問をいただきます。
今お使いの電話機がアナログ回線用の電話機であれば、電話機を買い替えなくてもひかり電話をご利用いただけますのでご安心ください。
電話回線の種類についてはコチラをご確認ください。
その1.ひかり電話以外のオプションの確認
例えば、ひかり電話でナンバー・ディスプレイなどの付加サービスをご利用になる場合は、
ナンバー・ディスプレイサービス対応の電話機などが必要です。
その2.現在利用している電話機の確認
交換機能を有するビジネスフォン(電話機)、ISDN対応電話機(デジタル電話機)等、一部ご利用いただけない電話機があります。ひかり電話をお申し込みする前に現在利用している電話機の確認をしましょう。
また、最近はあまり見かけないですが黒電話機やピンク電話機も使えません!
その3.フレッツ光など「光回線」のお申込み状況の確認
ひかり電話は「フレッツ光」のオプションサービスになるので、ひかり電話と併せてフレッツ光のお申込みが必要になります。また、近年では「ソフトバンク光」、「bizimo光」など光コラボと呼ばれるサービスも提供されています。
その4.FAX(ファクシミリ)回線の確認
一般的に使われているG3FAXのご利用は可能ですが、端末によってご利用いただけない場合があります。
FAXの国際規格の一つに「G3 FAX」という規格があります。「G3 FAX」は一般的なアナログ回線用の機器になります。
※ 「G4 FAX」はデジタル回線用の機器なので利用できません。
ひかり電話を利用する際には以上のポイントを事前に確認しておきましょう。
ひかり電話ドットコムでは、ひかり電話やフレッツ光のお申込みは勿論、
その他ひかり電話対応のビジネスフォンや、お店やオフィスに必要なサービスも併せてご提案が可能です。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
これから、ひかり電話をご利用される方はこちらから、
最適な料金プラン診断ができます、是非ご利用ください。
NTT東日本が提供するインターネット接続サービスである、フレッツ光ライト、フレッツ光ネクスト、そしてBフレッツ。
よく聞くけど、違いはどんなところにあるの?それぞれを比較してまとめました。どれにするか迷っている人は必見です。
フレッツ光ライトは、インターネットの利用がそれほど多くない人に向いているサービスで、データ通信量に応じて料金が二段階に設定されています。通常の基本料金は2800円からはじまり、上限金額は5800円です。使った分だけを支払えばよいため、無駄がないと言えるでしょう。ファミリータイプの場合、最大通信速度は100Mbpsで、回線も高速かつ安定しています。
料金体系のほか、利用できるオプションサービスもフレッツ光ネクストやBフレッツとは異なる点に注意が必要です。フレッツ光ライトの場合は、ビデオ配信ができず、ひかりTVには対応していません。
二段階定額制ということで、ひかり電話などを使った際に上限に達しないか気になる人もいるでしょう。こちらはデータ通信とは異なる光ファイバーのため、利用料や月額には影響しませんので、安心してください。
フレッツ光ネクストは、定額でインターネットを使い放題のサービスです。速度帯域も100Mbps~1Gbpsとなっており、動画を見たり、ネットゲームをしたり、長時間インターネットを利用する人に向いています。フレッツ光ネクストの一戸建てのファミリータイプの場合、通常の料金は5700円です。しかしながら、にねん割をはじめとする各種割引を利用すれば、1年目の月額利用料は実質4600円になります。
また、もしもフレッツ光ネクストで契約したものの、それほどインターネットを利用しなかったり、途中で利用量が減ったりした場合は、フレッツ光ライトに変更することが可能です。一度目なら工事費が無料であるほか、にねん割の違約金も発生しません。
Bフレッツは、自治体と連携している一部のハイパーファミリータイプを除いて、平成24年3月31日ですでに新規の申し込み受付を終了しています。
もともとインターネット通信の完全定額制サービスであったBフレッツ。フレッツ光ネクストなどが収容ネットワークとしてNGN網を使っているのに対して、フレッツ網を使っているところなどに違いがあります。また、Bフレッツはオープン・コースであったため、混雑時には回線が思うように進まなくなることが弱点でした。
現在では、BフレッツハイパーファミリータイプとBフレッツマンションタイプについては、フレッツ光ネクストに移行が完了しています。
そのため、今後申し込む場合は、インターネット利用が少ないならフレッツ光ライト、時間や料金を気にせず利用したいならフレッツ光ネクストがおすすめです。
※サービスの金額は全て公開日時の価格となります。ご了承ください。
固定電話はの利用者は、携帯電話の普及により減少の傾向にあります。
従業員はみんな携帯電話を持っているし、経費削減のために固定電話を解約しようかと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回はそんな悩みをお持ちの方に、固定電話の必要性と、電話料金を安くするテクニックをご紹介したいと思います。
会社の固定電話の主要機能は「内線」であると考えられており、実際にアンケートに答えたうちの8割もの人が、固定電話の「内線」機能が必要であると回答しています。内線電話とは外部からの着信とは違い、固定電話から内線番号のみで同一社内で通話ができるという機能です。内線電話を活用すれば、別のフロアで仕事をしている社員とも移動せずに会話をすることが可能になります。オフィスが広い会社であるほど内線が重宝されている傾向にあるようです。
また、内線は外部からの電話を転送する際にも使われます。社外からの連絡が多い会社の場合、転送時に保留番号を伝える際などによく使われているのでしょう。一部では内線機能を使わないという回答もありましたが、内線機能は固定電話に欠かせない便利機能であることは間違いなさそうです。
今ご紹介したように、会社の業務を進めるうえで、固定電話は欠かせないものとなっています。
そこで、電話料金を安く抑えたいとお考えの会社におすすめしたいのがIP電話です。IP電話の中でも「ひかり電話」が広く使われおり、とてもお得な固定電話として注目を集めています。
ひかり電話は電話加入権が不要、利用中の電話番号を引き継げるなど使い勝手が良いことが人気のポイントですが、最も注目したいのが通話料です。特に、オフィスエースプランの場合は、支店間通話が0円になります。大幅に経費を削減できるので法人様に人気の料金プランです。
光ファイバーを利用した光IP電話サービスであるひかり電話は、一般の固定電話のような電話網を使用しません。
そのため、たとえどんなに離れていたとしても一定の料金で通話することができるのです。
ですから長距離の通話をかけることが多い会社にとっては非常に大きなメリットとなります。
ぜひ、お得なひかり電話をご検討ください。
昔に比べると使用頻度が減ってしまった固定電話。個人の自宅であれば固定電話の代わりに携帯電話で連絡を取るということができますが、企業となるとそういうわけにはいきません。あまり使わない固定電話を、もっと少ない費用で契約できないかとお考えではありませんか?そこで、お得に固定電話を契約したいという場合におすすめしたいのがひかり電話です。
では、ひかり電話についてご紹介していきましょう。
一般的な電話回線の場合、通話料は時間と距離で決まるという仕組みになっています。
相手と通話をした時間が長ければ長いほど通話料は高くなり、また、通話している相手との距離が遠ければ遠いほど、それだけ多くの交換局を通ることになるため、通話料が高くなるのです。他のものに例えると電車やバスといった運賃と同じ考え方です。電車やバスが多くの駅やバス停に止まれば運賃が高くなるように、電話回線に関しても長く、遠いほど利用時の料金は高くなります。
ひかり電話は従来の固定電話とは違い、電話回線ではなく光インターネット回線を使用します。
そのため、通話料が一般電話あて全国一律3分8円、携帯電話あて全キャリア1分16円とかなりお得に通話することができます。また、基本料金もひかり電話ならたったの500円~。事業用の固定電話の場合は基本料金が2,750円、固定電話あての通話は3分最大80円、携帯電話あては1分最大40円ですから、どのくらいお得にご利用いただけるかがお分かりいただけるかと思います。もちろん、ナンバーディスプレイやキャッチホンなどのオプションも用意されており、不自由なくお使いいただけるようになっています。
「ひかり電話が安く利用できるというのはわかるけれど、音質が気になってしまう」という人は、高音質の音声通話が可能な「高音質通話」というオプションをご利用ください。こちらは、標準の音質である3.4kHz帯域に比べて約2倍の帯域である7kHz帯域を利用した音声通話ができるというサービスで、クリアな音質で通話することができます。ただし、この高音質の電話は、高音質通話のオプションを契約している者同士で、また高音質電話に対応可能な電話機同士での通信に限りますのでご注意ください。ちなみにこの高音質通話のオプションは、「フレッツ光ネクスト」や「フレッツ光ライト」では基本機能となっています。クリアな音声でのやりとりをお得に実現するなら、ひかり電話がおすすめです。ぜひ1度、ひかり電話の導入をご検討ください。
※価格は全て税抜きとなります。
■ ネット環境
ひかり電話を使うにはネット回線(フレッツ光アクセスサービス)が必要なので、まずはフレッツ光を契約しないといけません。
今ネットが使える環境でもADSL(電話回線)をお使いの場合はフレッツ光に変更する必要があります。
フレッツ光が契約できればほぼひかり電話を使うことが出来ます。
■ 必要な機器
ひかり電話は今まで使っていた電話機がそのまま使えます。
電話機がなくてもスマートフォンと無線LAN環境があれば、ひかり電話を使うことも出来ます。→ 「スマホ de ひかり電話」
「スマホ de ひかり電話」なら家でスマホがひかり電話として使えます。
電話帳も発信・着信履歴もそのままスマホのものが使えるので大変便利です。
もう1つ、「ひかり電話対応機器」というひかり電話のご利用にあたって設置が必要となる情報機器があります。
この「ひかり電話対応機器」は工事業者が開通工事日に持って行くか、またはひかり電話の開通工事日までに、ご自宅にお届けします。
この2つが準備できればどなたでもひかり電話を使うことが出来ます!
詳しくはヒカリ電話ドットコムにお問い合わせ下さい。