NTT西日本東日本代理店 ベストリンク株式会社【代理店コード:1016490870】【届出番号:C1908708】〒163-1305 東京都新宿区西新宿6-5-1
意外と家でタブレットや携帯などのを使う事って多いですよね!
日常的に良く使う事が多いモバイル端末。
使っているとこんな困った事ありませんか??
・動画を見ていたら速度が遅くなった
・ダウンロードに時間がかかる
こんな時はフレッツ光で解決!!
下り(データ受信時)最大1Gbps、上り(データ送信時)最大1Gbps!
フレッツ光ならストレスフリーでインターネットを楽しめます。
安定した高速通信が可能なインターネット回線を探している方にとてもおすすめの回線です。
スマホやタブレットを使用していると、動画やメール以外にもいろいろなところで通信が発生しています。
例えばテザリングやアプリを使用してのデータの同期など多量の通信を行うと容量制限を超える可能性が大きくなります。
※スマホやタブレットでフレッツ光を使うにはwifiで接続する必要があります。
スマホで動画や映画を見ているとすぐに容量制限を超えてしまうので家にいる時はなるべくフレッツ光を使って容量制限を超えないようにしたいですね!
フレッツ光とは、NTT東日本・西日本が提供する光回線のインターネット接続サービスです。
NTTの全身「電電公社」は日本国内の電話回線や情報通信用の光ファイバーを全国に張り巡らせました。
そのため光回線=フレッツ光との認識も強いです。
ですが、時代が代わり、NTT以外の事業者でも光回線の利用ができるよう、貸し出しを始めるようになりました。
これが「光コラボ」と呼ばれるサービスです。
携帯電話の格安SIMと同じように、回線自体はフレッツ光と同じものになるため、通信速度や性能はほとんど同じ仕様となります。
とはいえ、インターネットの接続方法や同時接続数などにより、通信速度や安定さは低下する可能性があるため、しっかりと通信事業者の見極めることが重要となります。
各携帯会社でも、光コラボでインターネットサービスを提供しています。
そのため、携帯キャリアとインターネット回線を同じ会社にまとめることでセットでコスト削減を実現することが可能です。
携帯会社 |
インターネット回線 |
割引内容 |
---|---|---|
ドコモ |
ドコモ光 |
最大1,100円割引 |
ソフトバンク |
ソフトバンク光 |
最大1,100円割引 |
au |
auひかり |
最大1,100円割引 |
※2021年11月26日時点
※スマホ料金から毎月の割引額となります
ビジネスシーンでかかってくる電話は、顧客や取引先からの電話がメインとなり、電話対応はとても重要な業務の一つであると思います。
こうした電話にすぐに対応できないとなると、顧客や取引先からマイナスの印象を受けたり、機会損失につながります。
固定電話からスマホへ転送することで、機会損失やビジネスチャンスを逃さない環境の構築が可能となります。
固定電話にかかってきた外線電話をスマホなど携帯電話に転送することで、外出中の担当者宛にかかってきた電話を折り返すことなく、直接取り次ぐことが可能です。
通常であれば折り返し対応となり、コミュニケーションストレスが少なからずかかってしまいます。
すぐに対応を行うことで、新たなビジネスチャンスの取りこぼしを防ぎます。
また、顧客満足度の向上も見込めます。
電話口での全ての内容をメモに起こし、温度感含め一言一句正確に伝言することはとても難しいことです。
また、業務が忙しく、メモした伝言を伝え忘れてしまったといったケースも多いです。
そこで転送機能を活用すると、電話をかけてきた相手と担当者が直接会話をすることになるため、取り次ぎが原因の伝言ミスや伝え忘れといったミスを減らすことが可能です。
テレワークなどの在宅勤務者でも電話対応が可能な点も転送機能のメリットといえます。
働き方改革が推し進められ、多様な働き方を実現するひとつの手段としても活用することができます。
外出中での取次と同様、在宅でも取次ができるため、オフィスと同等の環境で働くことができると人気です。
各通信会社では、転送機能サービスを提供しています。
転送機能サービスの名称は異なりますが、サービス内容はほとんど同じです。
基本的には発信のあった電話を、指定した別の電話番号に転送するサービスです。
NTTの固定電話では「ボイスワープ」、フレッツ光では「ひかり電話ボイスワープ」、KDDIでは「着信転送サービス」、ソフトバンクでは「多機能転送サービス」、NTTコミュニケーションズでは「自動着信転送サービス」の名称でサービス提供がされています。
注意したい点として、転送時にも通話料がかかるため、転送する機会が多い方は料金が高くなってしまうため金額面での負担が大きくなります。
通信会社 |
サービス名称 |
月額料金 |
---|---|---|
NTT |
ボイスワープ |
550円 |
NTT |
ひかり電話ボイスワープ |
550円 |
KDDI |
着信転送サービス |
550円 |
ソフトバンク |
多機能転送サービス |
880円 |
NTTコミュニケーションズ |
自動着信転送サービス |
550円 |
※2021年11月24日時点
転送方法として、他にも、転送機能付き電話機を利用する方法もあります。
この転送機能付き電話機を使った転送方法は、ルーターなどからネットワークを介して、IP電話として転送します。
また、主装置を用いるビジネスフォンでも同様に転送機能を使うことができます。
ビジネスフォンはPBXという主装置を介して、何台もの電話機をつなげて利用されます。
PBXとは、電話回線の交換機のことで、主にオフィス等の指定された位置に設置されています。
ビジネスフォンはこの主装置を活用することで、転送保留や留守番電話機能など複数の電話回線の便利機能を利用することができます。
しかし、ビジネスフォンでの転送機能では、主装置が設置されている範囲内の電話端末でのみ利用が可能となります。
そのため、外出先やテレワークなど範囲外では転送機能を利用することができません。
社内外で転送機能を使いたいといった場合は、次にご紹介する「クラウドPBX」の導入をおすすめします。
クラウドPBXとは、従来の店舗・事務所に設置しているビジネスフォンのPBX(電話交換機)を、インターネット上に設置するサービスです。
そのため、どこにいてもインターネット環境さえ整っていれば、内線・外線通話はもちろん、従来のビジネスフォンの機能である転送・通話録音機能などを利用できます。
また、従来のPBX(主装置)は導入・運用・保守においてコストがかかることがデメリットでした。
一方で、クラウドPBXであれば、初期費用も安く済み、サービス提供会社がメンテナンスを行うことで、PBXと比較し安価で利用が可能です。
転送機能は、基本的に契約している電話会社に転送先に利用する電話番号などを設定することで利用できるようになります。
設定できる電話番号や設定方法は、各電話会社によって異なります。
実際に利用する、または利用している電話会社の設定方法を確認するようにしましょう。
今回は、NTTのボイスワープを例に設定方法について詳しく紹介します。
1、「ボイスワープ」オプションの利用登録
まずは、NTT(契約している電話会社)にて転送電話機能のオプションを申し込みます。
2、転送先の電話番号を設定
142をダイヤルし、ガイダンスに従い、転送先の電話番号を設定します。
2、転送先の電話番号を設定
142をダイヤルし、ガイダンスに従い、転送先の電話番号を設定します。
3、呼び出し回数を設定
142をダイヤルし、ガイダンスに従い、呼び出し回数を設定します。
0~9回まで設定することが可能です。
4、転送開始を設定
142をダイヤルし、ガイダンスに従い、転送開始を設定します。
以上で設定方法の流れとなります。
転送設定を解除したい場合は、142をダイヤルし、ガイダンスに従い転送解除の設定を行います。
転送方法 |
初期費用 |
月額料金 |
通話料金 |
---|---|---|---|
転送機能サービス |
0~2,200円程度 |
0~880円程度 |
8.8円~44円 /3分 |
転送機能付き電話機 |
10,000円~50,000円程度 |
なし |
8.8円~44円 /3分 |
クラウドPBX |
10,000円~50,000円程度 |
2,000円~2,500円程度 /1回線 |
0円 |
※転送機能付き電話機は一括購入の場合、リースの場合は月額料金が発生します。また、主装置や工事費用など別途料金が発生する場合もあります。
ヒカリ電話ドットコムによくあるご質問のご紹介です。
お客様からのご質問で「ひかり電話を使いたいけど、ひかり電話専用の電話機が必要ですか?」
というご質問をいただきます。
今お使いの電話機がアナログ回線用の電話機であれば、電話機を買い替えなくてもひかり電話をご利用いただけますのでご安心ください。
電話回線の種類についてはコチラをご確認ください。
1.ひかり電話を利用する際のポイント
1-1.ひかり電話以外のオプションの確認
1-2.現在利用している電話機の確認
1-3.ひかり電話は「フレッツ光」の契約が必要
1-4.フレッツ光は「工事」が必要
1-5.FAX(ファクシミリ)回線の確認
2.ひかり電話を利用する際には以上のポイントを事前に確認しておきましょう。
3.ひかり電話対応の電話機について
ひかり電話をこれからご利用する方へ、ひかり電話を利用する前のポイントをご紹介致します。
是非参考にしてください。
例えば、ひかり電話でナンバー・ディスプレイなどの付加サービスをご利用になる場合は、ナンバー・ディスプレイサービス対応の電話機などが必要です。
ナンバー・ディスプレイとは、入電の際に相手の電話番号を電話機に表示するNTT東日本・西日本の電話付加サービスになります。
交換機能を有するビジネスフォン(電話機)、ISDN対応電話機(デジタル電話機)等、一部ご利用いただけない電話機があります。ひかり電話をお申し込みする前に現在利用している電話機の確認をしましょう。
また、最近はあまり見かけないですが黒電話機やピンク電話機も使えません!
ヒカリ電話ドットコムではひかり電話対応のビジネスフォン(電話機)のご案内も可能です!
ひかり電話は「フレッツ光」のオプションサービスになります。
その為、ひかり電話と併せてフレッツ光のお申込みが必要になります。
お客様の建物状況や申込数により、契約プランは異なります。
近年では「ソフトバンク光」、「au光」、「ドコモ光」、「bizimo光」など「光コラボ」と呼ばれるサービスも提供されています。
そのため、すでにひかり電話やフレッツ光をご利用の方も、「光コラボ」サービスを活用することでコスト削減が可能です。
ポイント3でご紹介した、フレッツ光を利用する場合は、「工事」が必要になります。
工事には大きく分けて、派遣工事と無派遣工事の2種類あります。
どちらもお客様ご自身でも確認可能ですが、業者さんに確認するのが早いので、
ご利用予定場所が決まったら事前に業者さんに確認することをお勧めします。
また、「派遣工事」か「無派遣工事」は建物の光回線の設置状況に応じて異なるので、
お客様ご自身で選択することはできません。
一般的に使われているG3FAXのご利用は可能ですが、端末によってご利用いただけない場合があります。
FAXの国際規格の一つに「G3 FAX」という規格があります。「G3 FAX」は一般的なアナログ回線用の機器になります。
※ 「G4 FAX」はデジタル回線用の機器なので利用できません。
ヒカリ電話ドットコムでは、ひかり電話やフレッツ光のお申込みは勿論、
その他ひかり電話対応のビジネスフォン(電話機)や、お店やオフィスに必要なサービスも併せてご提案が可能です。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
これから、ひかり電話をご利用される方はひかり電話料金シミュレーションから、
最適な料金プラン診断ができます、是非ご利用ください。
ヒカリ電話ドットコムでは、起業・開業の時に必要なサービスを多数取り揃えております!
電話回線、インターネット回線は勿論、ひかり電話対応のビジネスフォン(電話機)などの店舗とオフィスの必須サービスも一緒にご提案!
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