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2021-09-30(木)09:00

おすすめ業務用WiFi!選び方のポイントを解説

おすすめ業務用WiFi!選び方のポイントを解説

インターネットの利用率が高い現代では、店舗やオフィスなどビジネスの場でもスムーズにインターネットを使える環境が求められています。

ビジネス向けに業務用のWiFiサービスも数多く存在しますが、それぞれ性能や機能が異なるため自社にもっとも適しているルーターを見つけることが大切です。
この記事では、店舗やオフィスで利用する際におすすめの業務用WiFiと選び方、導入の流れやメリットについて解説します。

 

▼目次

1.家庭用Wi-Fiと業務用Wi-Fiの違い

2.業務用Wi-Fiの種類

3.業務用Wi-Fiの主な利用用途
3-1.社員が仕事で利用する
3-2.レジの決済時・防犯カメラ・IoT製品に使う
3-3.お客様の来店時に使ってもらう

4.自分に合った業務用Wi-Fiの選び方
4-1.外出先でインターネットを使いたい場合
4-2.オフィスで複数人でインターネットを使いたい場合
4-3.固定電話とセットでインターネットを使いたい場合

5.まとめ


 

家庭用Wi-Fiと業務用Wi-Fiの違い

 
ここでは、具体的に家庭用Wi-Fiと業務用Wi-Fiの違いをご紹介します。
業務用Wi-Fiを利用するメリットとしては、「同時接続可能台数」と「品質・性能」にあります。
同時接続数が8端末以上の場合、「業務用Wi-Fi」の方が適しているといえます。

具体的に下記4つの項目で、比較をしましたので参考にしてみてください。

 

業務用Wi-Fiと家庭用Wi-Fiの違い


業務用Wi-Fi

家庭用Wi-Fi

通信方式

差異無し

同時接続可能台数

〜100台程度

〜10台程度

セキュリティ面

・暗号化通信
・外部認証サーバーとの連携

・暗号化通信

品質・性能

・広範囲での利用が可能
・複数のSSIDの利用が可能

・小~中範囲での利用が可能

 
 

業務用Wi-Fiの種類

 
業務用Wi-Fiには大きく分類すると、「固定回線」と「モバイル回線(据え置きタイプ)」、「モバイル回線(モバイルルーター)」の3タイプに分けられます。
工事の有無や端末の同時接続可能台数などに違いがありますので、利用用途に応じて自社や店舗に合ったものをご利用ください。

 

業務用Wi-Fiの各種比較


タイプ

固定回線
(光回線など)

モバイル回線
(据え置きタイプ)

モバイル回線
(モバイルルーター)

導入工事

〇 必要

× 不要

× 不要

持ち運び

× 不可

× 不可

〇 可能

同時接続可能台数

制限なし

~40台程度

~10台程度

 

 
 

業務用Wi-Fiの主な利用用途

 
ビジネスシーンでWi-Fi()を利用する場面は多いです。
自社・店舗での利用用途をしっかりと把握することで、最適な業務用Wi-Fiを選ぶことができます。
ここでは、主な利用用途として3つ紹介します。

 

用途1:社員が仕事で利用する

 

フリーアドレスオフィスの環境構築

フリーアドレスオフィスとは・・・
社員の指定の席を設けず、自由に場所を移動して希望の着席場所で業務に取り組むオフィススタイルのことを言います。

部署やメンバー間を飛び越え、社内のコミュニケーションを活性化するとともに、オフィス空間を有効活用することができます。

 

外出先での作業

業種や職種によっては、外出先からノートパソコン等で作業をしないといけない場面があるかと思います。
商談先で追加の資料が必要になったり、移動の隙間時間に業務確認をしたりと、様々な場面で利用ができます。

 
こうした場所を選ばず、どこでも働ける環境作りには、業務用Wi-Fiが便利です。

 

用途2:レジの決済時・防犯カメラ・IoT製品に使う

 

キャッシュレス化への対応

政府の推奨により、キャッシュレス化が進んでいます。
経済産業省が全国の事業者を対象に行った調査によると、キャッシュレス導入率は約7割に上ります。
最も利用されている決済方法としては、クレジットカード決済やQRコード決済です。

 
キャッシュレス導入状況
出典:経済産業省 「キャッシュレス決済実態調査アンケート結果(2021年調査)」

 
こうしたキャッシュレスの普及に伴い『現金の手持ちがないので電子マネーが使える店舗に入る』という行動も都市部を中心に起こっています。
WiFiを導入することで手軽にクレジットカード決済(スマホ決済)やQRコード決済の導入が可能になります。
また、顧客への多様なニーズに対応できるほかに、レジ対応に要する時間やレジ精算時間も短縮します。

 

防犯カメラの録画・管理

最新の防犯カメラの特徴として、データをクラウド上に保存できることが挙げられます。
ビデオテープに録画していた時代から、かなり便利に利用できるようになり、クラウド保存が可能になったことでスマートフォンからいつでもチェックできるようになりました。
こうしたクラウド上での管理を行うためには、インターネット環境が必須です。

 

IoT製品の活用

インターネットの普及でIoT(アイオーティ)製品の活用が年々増えています。
PCやスマートフォンだけでなく、エアコンや電気、ポットから冷蔵庫などあらゆる電化製品がインターネットにつながるようになりました。
インターネットに家電が繋がることでいつでもどこでも操作・管理が可能になりましたが、様々な場所でインターネット環境の重要性がより高まっています。

 

用途3:お客様の来店時に使ってもらう

 

店舗でのWiFi設置

日本国内におけるインターネットの普及率は8割を超えています。

インターネットの利用状況
出典:総務省 情報通信白書 「ICT サービスの利用動向(令和3年版)」

 
こうしたインターネットの高い利用率から、飲食店などの店舗でWi-Fiを導入するメリットはとても大きいです。
Wi-Fiを導入することで、顧客数の増加や顧客満足度の向上につながります。

 
 

自分に合った業務用Wi-Fiの選び方

 

 

選び方1:外出先でインターネットを使いたい場合

外出先でインターネットを使いたい場合

 
外出先でインターネットを使いたい場合、持ち運びが可能なモバイル回線(モバイルルーター)を利用したWi-Fi利用をおすすめします。

コロナ禍でテレワークが普及し、休暇と仕事をMIXさせたワーケーションという言葉も登場し、ますます多様な働き方が増えてきました。
固定の場所で仕事をしていた時代、オフィスであれば1つの回線で社員皆がWi-Fiの利用ができましたが、別々の場所で働く環境下ではこうした利用はできません。

そのため、「持ち運びができる・手軽に使える」といった点が重要になります。
どこでも・いつでもインターネットが使える環境が整っていれば、自宅にインターネット環境がない社員のテレワーク導入や外回りをする社員の隙間時間の業務などが可能になります。

モバイルWiFiルーターは多人数での利用には向いていませんが、ルーター1台で複数端末(~10台程度)同時接続することもできるので、一人で使う分には問題なく利用できます。

 

選び方2:オフィスなど複数人でインターネットを使いたい場合

オフィスなど複数人でインターネットを使いたい場合

 
オフィスで複数人でインターネットを使いたい場合、光回線などの固定回線(インターネット回線)を利用したWi-Fi利用をおすすめします。

固定回線でのWi-Fi利用には購入と月額契約の2つの方法があります。
設定やアフターサポートが必要が必要でないかでどちらの方法で利用するか選ぶといいかと思います。

 

業務用Wi-Fiの各種比較


タイプ

購入

月額契約

費用

11,000円~/台

月額3,300円~/台

サポート

× なし
取扱説明書付き

〇 あり
24時間365日対応も

メリット

・ランニングコストがかからない

・社内にシステム担当がいなくてもサポートで安心
・固定IPが取得できる
・VPNや防犯カメラなどのオプションが充実

デメリット

・サポート対応がない
・トラブル時はすべて自己責任

・ランニングコストがかかる
・最低契約期間内は解約違約金が発生

 
注意点として、インターネット回線がない場合は別途インターネット回線の手配が必要となります。
回線を開通させるためには工事が必須ですが、工事ができない、したくないといった場合には、選び方2で紹介する「モバイル回線(据え置きタイプ)」をおすすめします。

 

選び方3:工事せず手軽にインターネットを使いたい場合

工事せず手軽に使いたい場合

 
上記で紹介したように、複数人での利用には固定回線(インターネット回線)でのWi-Fi利用をおすすめしましたが、工事ができない、したくないといった場合は、モバイル回線(据え置きタイプ)をを利用したWi-Fi利用をおすすめします。

モバイル回線(据え置きタイプ)であれば、複数端末(~40台程度)同時接続が可能なため、小~中規模オフィスや店舗(顧客用)での利用に最適です。

また、法人契約が可能なモバイル回線(据え置きタイプ)は、現在「WiMAX」のみとなります。
通信速度や対応範囲など、プランによって異なるため、利用状況に応じてプランを選ぶようにしましょう。

 
 

まとめ

 
業務用WiFiを店舗やオフィスに導入することで、集客力アップや業務効率の向上につながります。
店舗ではスマホやタブレット端末を活用した接客や決済、オフィスではノートパソコンを持参した商談や打ち合わせが主流になっているため、店舗やオフィスでもWiFiを導入してネット環境をつくることが大切です。

この記事を経由することでよりお得に契約できるので、ビジネスを加速させるためにも業務用WiFiの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

もっと細かく自社に合ったものを提案してほしい・ここが分からないなどございましたらお問合せください。

 
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