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2015-11-13(金)17:02

なぜ上りと下りがあるのインターネット接続に使われる用語を解説

 なぜ上りと下りがあるのインターネット接続に使われる用語を解説

帯域幅や、上り下りなどの言葉をインターネットを利用している方は知っているでしょう。普段目にしたり、聞き及んでいる言葉でも、なんとなく理解しているつもりが、どんなことなのかわかっていないこともあります。あまりにも専門的な言葉では分かりにくいので、インターネットをこれから始める方や、速度のことに興味がある方は、参考にしていただければ幸いです。

上り下りとは?

インターネットの速度で、上り下りという言葉がありますが、どんなことを表しているのでしょうか。下りはインターネットを利用する方が、見たいホームページを閲覧する時の速度のことです。上りとは、ブログなどにお気に入りの写真などをアップする時や、メールを相手側に送信する時の速度を表しています。下りが50Mbps、上りが5Mbpsなどと速度を説明したりするのですが、1秒間に送れるデータの上限のことを指しています。光ファイバーでは100Mbpsという速度のサービスもありますが、文字がメインではなく、画像や動画が多いサイトでも快適であるといったように、数値で示している速度をいつでも出せるわけではありません。回線だけではなく、光ファイバーであったとしても集合住宅などで共有している住居数、利用しているパソコンや、ルーターのスペックも速度に影響します。インターネットを接続している方の、建物の構造などの環境でも速度は異なってきます。インターネットを利用する方は、パソコンをなるべく新たなものにすることや、周辺機器も高速なブロードバンドに対応しているタイプを選んだりすることで、満足のいく速度を得られることもあります。

帯域幅とは?

ラジオやインターネットのように通信で使われている光や、電波の周波数の範囲を表しているのが帯域幅です。帯域幅が広いことでデータの転送する速度が上がっていくのです。ADSLでは下りを優先して帯域幅を広くしてあります。インターネットでは、ホームページ上の動画や画像を見たり、ソフトのダウンロード、メールの受信などでは全部下りなのです。8MbpsのADSL接続の場合で、1本の回線では、下りが138kHz~1104kHzの周波数で、上りでは25.875kHz~138kHzの周波数です。上りと下りの周波数を比較すると、明らかに下りでの帯域幅が広いことがわかります。ネットサーフィンなどをする方や、月に何度もソフトをダウンロードをする等、インターネットを利用する方の利便性を重視した結果が下り優先のスタイルになっています。光ファイバーではMを超えて、上りと下り共に1Gbpsという速度で、安定したインターネット回線を利用することが可能です。

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