「料金がどれくらいかかるのか不安」というみなさん、フレッツ光の料金は、実はお手ごろ価格です。
フレッツ光は、設置先のご住所や建物の環境によってご利用できるプランが異なり、どれだけ利用しても料金が変わらない定額制プランと、利用量によって料金が変動する2段階制のプランがあります。つまり、利用頻度や用途によってプランを選ぶことができるんです。
例えば、定額制のプラン「フレッツ光ネクスト」の場合、ひかり電話の基本料金やルータの使用料金、プロバイダの利用料金などもあわせて、月額3,740円となっています。現在、NTT加入電話を利用されているなら、合わせてひかり電話にすれば非常におトクです。また、2年間契約で割引になるなどのサービスもあり、さらにおトクに利用することもできます。こうした割引サービスは地域によって異なるため、事前に調べてみるといいでしょう。
一方、最大通信速度や接続台数を選べる法人向けのプランでも、例えば、パソコン10台まで接続できる「Bフレッツ ベーシックタイプ」であれば、毎月の利用料金は11,110円から。パソコン50台まで使用可能な「Bフレッツ ビジネスタイプ」でも、毎月の利用料金は45,210円からとなっています。(※1)
さらに、初期の導入費用である契約料金や工事費もお手ごろです。1契約ごとの契約料金は880円で、代表的な初期工事費用も26,400円(月880円×30回)となっています。大きな初期費用もかからないため、導入コストの面でも安心できます。
※料金は一例となります。利用エリア、建物状況によって料金は異なります。
※1…別途、お客様がご契約のプロバイダーサービス月額利用料金と、ルーターレンタル料(月額418円)がかかります。
※料金は一例となります。利用エリア、建物状況によって料金は異なります。
世の中では、「ADSLのほうが安いのでは?」という声がよく聞かれますが、実はフレッツ光を利用したほうが割安になるケースもたくさんあるのです。
ここで、フレッツ光とADSLの料金を比較してみましょう。
集合住宅向けの定額制のフレッツ光ネクストの場合、ADSLより月額3,410円も安く、年間で計算すると35,970円もおトクになります。初期の導入コストを考えても、長く使い続けるのであれば、断然おトクなのはフレッツ光と言えそうです。
さらにこうした集合住宅向けのものであれば、1本の光ファイバー回線を建物に引き込めば、複数世帯での利用が期待でき、マンション住人で回線使用料を分割して支払うことも可能になり、よりおトクに利用することもできます。
ちなみに、こちらは総戸数が8戸(世帯)以上のマンションで対応しています。
現在、ADSLをご利用中のみなさんは、「フレッツ光に乗り換えた場合はどのくらいの料金になるか」を一度調べてみるといいかもしれません。
ヒカリ電話ドットコムは、直接お客様の会社にお伺いして、現在の電話回線や固定電話のご利用内容をヒアリング、お客様のご要望を踏まえた上で最適なプランをご案内しております。
電話番号の取得を急いでいる方、早く電話を利用したい方、面倒な手続きを任せたい方、電話機・FAX機などを一緒に手配希望の方など様々なニーズに対応致します。
ひかり電話に関するお悩み・ご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。